FC2ブログ

ときのしずく堂

ARTICLE PAGE

スペインの旅〜グラナダ・フラメンコ編

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category: スポンサー広告
Published on: --,  -- -- --:--
  • Comment: closed
  • Trackback: closed
IMG_6672_20150830171241903.jpg

さてさて、グラナダの夜は、
ホテルでのディナーで幕開けです。
ドリンクは、スペインの特定地域で
シャンパーニュ式製法を用いて生産される
スパークリングワイン「CAVA」をセレクト。
よく冷えていて、爽やかでフルーティ。
とても、おいしかったです。
CAVAは、カタルーニャ語で「洞窟」や「地下蔵」を意味し、
昔は実際に洞窟に保管し、熟成させていたそうです。

ドーナツみたいなのは、イカリングです(笑)
もう、すでに記憶が曖昧なのですが、
たしか、ビュッフェスタイルで、あてになりそうなものを
いろいろお皿に盛ったような気がします・・・たぶん。
スペインの料理はシンプルで、濃すぎず、
日本人の好みに合っている気がします。
どれもおいしくて、毎日3食、ほぼ完食してましたから(笑)


IMG_2010.jpg

ホテルで早めの夕食を終えた後、少し休憩し、
あらためて集合しなおしてバスで
フラメンコショーをやっている飲食店、いわゆるタブラオへ。
ジプシーたちが暮らす街の中にありました。


IMG_1894.jpg

店内は、まさに、洞窟 !


IMG_2000.jpg

雰囲気バツグンです。


IMG_1999_201508301720051db.jpg

文化や芸術など、スペインの発展は
イスラム教の影響なくしては語れません。←ガイドさんの受け売り

前回のアルハンブラの話しを覚えていますか???
キリスト教国によるレコンキスタ(国土回復運動)で、
イスラム教徒は徐々に南へ追いつめられ、追放されるのですが、
そのとき、カトリックに改宗し、イベリア半島に留まった人たちがいました。
それが、モリスコ(改宗イスラム教徒)です。

改宗しても追放令がでていたので、身を隠したようです、
アンダルシアのヒターノ(スペインジプシー)のコミュニティのなかに紛れて。
そのとき、ヒターノのコミュニティに、
モリスコの歌舞音曲が大胆に取り入れられ、
フラメンコが生まれたのだとか !!

歴史ものは、昔からほんとに苦手分野なのですが、
こうして、一部だけでも知った史実が、
別の史実につながると、おおおー !! ってなりますね。

この楽しさを学生時代に実感できていれば、
もう少し、いろいろ、なんとかなった気がします(苦笑)

それは、さておき(笑)


IMG_6642_2015083017124758a.jpg

舞台もこんな感じ。
ラッキーなことに最前列のテーブルに
つくことが出来ました。


IMG_6649.jpg

フルーツが入ったおいしいサングリアを飲みながら、
かぶりつきで本場のフラメンコを鑑賞 !
いかにも、スペイン ! な夜です♪


IMG_6652.jpg

バイラオーラ、女性の踊り手さんです。


IMG_1918_20150830171702b1f.jpg

トケと呼ばれるギター演奏と、
木箱を叩いてリズムを奏でるカホン。
カホンの人は、大トリの超絶バイラオール、
男性の踊り手さんでもありました。


IMG_1916.jpg

カンタオールとカンタオーラ。
男女の歌い手さんです。


IMG_1907.jpg

いままで、フラメンコと言えば、タップふみながら、
ドレスの裾ヒラヒラさせる踊りで、
妖艶で優雅、情熱的と言うイメージを持っていて、
それはそれで間違ってはいないのですが、
なんというか、ものすごく力強いです。ステップが。
どちらかと言えば、
アダモステ、ペイッ !! を彷彿とさせる感じでした(笑)

とにかく、大迫力で、
これは、なまで観る価値ありです !!!


IMG_1961.jpg

衣装を変えて、再度登場。
もともと、フラメンコ演奏は個人の家など
プライベートな空間が中心だったようですが、そのうち、
定期的にフラメンコが上演される飲食店が出現し、
いまでは、それこそ踊り手の汗が飛んで来るほど狭い洞窟から、
宝塚歌劇のように、大きな劇場ホールまで、
舞台はさまざまなものがあるようです。

添乗員さんのおすすめは、だんぜん、洞窟タイプだそうです。


IMG_1945.jpg

踊り手さんも、ジプシーの血筋の人は、
やっぱ全然、違うそうです。
リズムとかも独特ですもんねー。


IMG_1983_20150830171704c6d.jpg

フラメンコ演奏にはパルマと呼ばれる手拍子が不可欠で、
甲高い音のセコと、低くこもった音のバホを使い分けながら、
全員の呼吸に合わせ、リズムを刻みます。
これが、ほんと、難易度が高く、
観客は間違いなく、ただただ邪魔になるだけなので、
手拍子はNGです。


IMG_1994.jpg

堪能しました〜 !!!!


IMG_1996.jpg

終わった後、さっそく、ステップをまねる子供たち。
気持ち、すごく、わかります(笑)
ツアー客のなかにも、部屋に帰って、やってみた人、
結構いたみたいですよ(笑)


IMG_2011.jpg

帰りは高台に寄り道し、
ライトアップされたアルハンブラ宮殿をみて、ホテルへ。

ブルーハーツのマーシーが、
昔、アンダルシアに憧れてって歌、
うたってたなぁと思ったりしながらの就寝でした。

マッチも歌ってましたね !

次回は、ミハス、そして、ロンダへと進みます。
ではでは、おたのしみに〜。



Category: 旅へ
Published on: Sun,  30 2015 20:09
  • Comment: 0
  • Trackback: 0

- 0 Comments

Post a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。